ヨガの歴史
ヨガ(yoga)は「ヨーガ」とも呼ばれます。美容・健康への関心の高い先進国の人々の間で、効果的な健康法・美容法として注目を集めています。フィットネスクラブでもプログラムとして取り入れているところが増えています。
ヨガの歴史はとても古く、インドに数千年前から伝承していたものが、ヒンドゥー教の修行法として発達したもので、「宇宙の最高神」との合一をはかるためのものでした。
ヨガはその歴史の中で様々な流派を生み出してきました。ハタ・ヨガ、バクティ・ヨガ、クンダリーニ・ヨガ、ラージャ・ヨガなど。
大枠としてはどの流派も、様々なポーズによる身の統御をはかる調身法、呼吸による心身の統御をはかる調息法、瞑想による心の統御をはかる調心法の三つの要素の1つ~3つから成っています。
ヨガの歴史においては、長い間修行法がその中心的な役割でしたが、20世紀後半になると、その役割も多様化し、たとえば「ヒッピー」「ニューエイジ」においては、ヨガは物質文明や資本主義に対する新しい価値観の一つとして受け入れられました。



